第2弾「TAMミーティング2020」
ネットTAMトークイベント
第2弾「TAMミーティング2020」
【演劇・舞踊編】イベントアーカイブ
新型コロナウイルスによって社会が大きく変化し、影響を受けている芸術文化において、ネットTAMが皆さまと一緒に、コロナ下での活動や表現について考える場として開催するオンラインによるトークイベント。
その第2弾として、アートの現場の"今"と"これから"について、3つのジャンル(演劇・舞踊、音楽、美術)毎にオンラインミーティングを開催。
演劇・舞踊編のアーカイブ動画と登壇者の「ことばの記録」を掲載します。
- 日時:2020年10月25日(日)14:30- 16:00
- 登壇者:
小岩秀太郎 氏[(公社)全日本郷土芸能協会理事/縦糸横糸合同会社代表]
砂連尾理 氏[ダンサー/振付家]
橋本裕介 氏[ロームシアター京都 プログラムディレクター]
若林朋子氏[プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授](進行)
参考リンク
- ロームシアター京都News「ロームシアター京都における委託業務従事者の新型コロナウイルス感染者の確認について」
- 京都文化芸術オフィシャルサイト Kyoto Art Box
- 砂連尾さんの京都舞鶴の特別養護老人ホームでのワークショップ
- 分身ロボットOriHime
- プレイ!シアター at Home 2020(ロームシアター京都)
- 小岩さんのネットTAMの記事
Voices~みんなの声座~
郷土芸能、何のため?誰のため? - 疫病ダンス in 神田明神
JAMボード(ことばの記録)
イベントレポート
[リレーコラム]
新型コロナウイルス感染症に立ち向かうアートの現場レポート第9回
TAMミーティング2020 アートの現場の"今"と"これから"について(演劇・舞踊編)