第2弾「TAMミーティング2020」
ネットTAMトークイベント第2弾
「TAMミーティング2020」
【美術編】イベントアーカイブ
新型コロナウイルスによって社会が大きく変化し、影響を受けている芸術文化において、ネットTAMが皆さまと一緒に、コロナ下での活動や表現について考える場として開催するオンラインによるトークイベント。
その第2弾として、アートの現場の"今"と"これから"について、3つのジャンル(演劇・舞踊、音楽、美術)毎にオンラインミーティングを開催。
美術編のアーカイブ動画と登壇者の「ことばの記録」を掲載します。
- 日時:2020年11月23日(祝・月)14:00 - 15:30
- 登壇者:
藤井光 氏[アーティスト]
帆足亜紀 氏[横浜トリエンナーレ組織委員会プロジェクト・マネージャー/横浜美術館国際グループ兼学芸グループ グループ長]
山出淳也 氏[NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト]
若林朋子 氏[プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授](進行)
参考リンク
- 2020年5月1日NY times記事
- ネットTAMリレーコラム「コロナウイルス感染症に立ち向かうアートの現場レポート」第6回「ヨコハマトリエンナーレ2020」~東京オリンピック2020同時開催から新型コロナウィルス禍同時開催へ
- ヨコハマトリエンナーレ2020
- BEPPU PROJECT
- in beppu「梅田哲也 イン 別府」
- Regain! Oita Art Series
- 山口ゆめ回廊博覧会
- art for all 美術への緊急対策要請