事務局日記
芸術家のくすり箱「ヘルスケア助成プログラム」
芸術家のくすり箱のメールマガジンに「ヘルスケアの助成プログラム」の二次募集のお知らせがありました。
1次募集に応募された方は採択の有無に関係なく審査委員(医師)等からアドバイスをいただけたようです。ネットTAMの助成金情報にも投稿いただきましたので、詳細はこちらよりご覧ください。
以下 メールマガジンより抜粋です。
『ヘルスケア助成プログラム』対象者募集 締切3月31日
「怪我の対処だけでなく、根本的に体を見直したい。」そんな芸術家を全力でバックアップする「ヘルスケア助成プログラム」の対象者募集を行っています。
2月に1次募集・審査を行いましたが、「ヘルスケア助成プログラム」の目的と合致する方がなく、2次募集をおこなうこととなりました。先の募集で、応募いただきながら採択に及ばなかった例としては、日々のセルフトレーニングだけでも改善を見込める症状と判断されるものでした。このような方には、審査委員である医師等から気をつける点やトレーニング方法をアドヴァイスするにとどまった次第です。お役立ていただき、益々ご活躍されることを期待しています。
2次募集も募集要項の内容はかわりません。芸術家としてこれから生きていくうえで、怪我や故障を根本から治したい!舞台復帰はもちろんだけど、再発しないような身体づくりに取り組みたい!などなど、芸術家として怪我・故障を改善して観客によいものを届けていきたい、と考えている方のご応募をお待ちしております。
(事務局 U)