「トヨタ芸術環境KAIZENプロジェクト」採択企画を提案された、ダンサーの山崎広太さんよりお便りをいただきました。

いくつか会議を重ね、プロジェクトは進行しているとのこと。来年、新しいタイプのアートフェスティバル開催を構想されているそうですが、KAIZEN策である「新人振付家育成のためのスタジオシリーズ」は、そのフェスティバルを構成するプログラムのひとつ。実現に向けて、今は、アーティストやオーガナイザー、批評家ほか、多くの方々と対話を重ねている段階だそうです。

オーガニゼーション名も決まったそうです。定期レポートでも、お知らせいただけるかと思います。