公開プレゼン大会が終了して2日。日曜を挟んでの初営業日、出場者・審査員の皆さん、運営ボランティアさんにメールを出す。途中、別仕事があり、朝一に！と思っていたのに、すべて終了したときにはすっかり遅い時間になってしまい、申し訳ないことでした・・・。

プレゼン大会のことを掲載してくださるという媒体から、写真がほしいとの連絡がある。カメラマンの佐藤さんに連絡を取ると、ちょうど写真の調整作業をしてくださっていたところで、今日中に一式持参いただけるとのこと。よかった！

自由記述以外のアンケートの集計が一通り終了。トヨタＦ木の作業、早し。トヨタU野はアンケートのコメントをすべて確認したようだ。メセナＷは、催しの直後に読むとズドンと落ち込むことが多いので、イベント翌日系の残務処理を一通り片した明日、覚悟を決めて読もうと思っている。

2時間ほどの会議が終了した17：10に、カメラマン佐藤さんが写真一式を届けてくださる。さすがプロ。照明設備の整った専門ホールではないにもかかわらず、とてもうまくとってくださっている。みんなの表情がいい。ボランティアさんの働きっぷりもたくさん写っていて、改めて感謝。リクエストのあった場面の写真を数枚ピックアップして、トヨタ広報部経由で媒体出版局に送る。

審査員の方々から返信が入る。感想を書いてくださる。最後に「このプロジェクト、続くといいですね」とも。・・今回の結果次第だ。

プレゼン出場者からもメールが入る。ヒトミテさん、プレゼン翌日のお疲れのところ1通1通丁寧にありがとうございました。ヒトミテブログにも掲載感謝。山崎さんは明日にはもうNYとのことだが、今日も、今後の方向性を話し合うミーティングをもって、いろいろ検討されたとのこと。「どうにかしたい、変えたい」のエネルギーにあふれている。FPAPさんはプレゼン時のネット中継がＮＧ寸前だったそうだ（高崎さんブログ）。

ボランティアさんからも丁寧なメールを早々にいただく。ブログにも。励まされる。よし、明日からまたはりきっていこうと思える。