漢 幸雄
はた ゆきお
朝日町サンライズホール
1960年生まれ。旭川工業高校を卒業後、生まれ故郷の朝日町役場に就職、1993年ホール開設に伴い教育委員会へ出向。イベントを組み立てたり、潰したりしていたのが町長の目に留まったらしい。5年ほど前から髭を伸ばし始めた。北海道の熊という「尊称」がある(笑)四畳半フォーク世代の生き残り。せっかく買ったマーティンのギターも今はケースにしまわれたまま。不在がちの夫に妻は諦めから無関心に変わってしまった。
【現在】
朝日町サンライズホール 文化振興主幹/財団法人北海道演劇財団 評議員/財団法人北海道文化財団 文化企画アドバイザー/シアターネットかんげき 代表